「間借り」の生活。

「間借り」しながら発信します。一応「ミニマリズム」志向してます。

ミニマリズムとの出会い

 私がminimalism(ミニマリズム)を知ったのはつい最近のことです。そのきっかけがどんなものだったのかはよく覚えていません。しかし、このminimalisnを知ったことで、私の生活は大きく変わりました。

 私はminimalismを知ることで、自分の生活がいかに「ノイズ」だらけだったかということに気づくことができました。それがminimalismが生活にもたらす第一の効用だと思っています。

 ミニマリストの言葉は、私が実は自分の生活に満ちあふれる物理的・精神的「ノイズ」でずっとイライラし続けていたのだと自覚させてくれました。その「ノイズ」とは、私の生活空間を埋め尽くしていた物理的な存在としてのモノであり、その物理的なモノが始終放っている自己主張の気(モノのケ)=「ノイズ」です。さらにその不快感を感じないようにと無意識に自分の感性を歪ませたり、鈍感なものにしたために、自分の生活をありのままにみつめることができなくなっていたということも自覚できるようになりました。

 これらの「目覚め」たような自己や生活の認識の変化は、minimalismというアイデアに出会うことによって初めて可能になったのであり、その意味でminimalismというのは、私にはまさに福音でした。

 私自身は「ミニマリスト」と呼ばれるにはほど遠いのですが、minimalismというコンセプトの有り難みを知っている点では、「ミニマリズム」の理解者であることは確かだと思っています。