「間借り」の生活。

「間借り」しながら発信します。一応「ミニマリズム」志向してます。

本を読み始める。しかし、ネットもしてる、この現実。

早速星野道夫の本(星野さんの著作の中でも特に有名な「旅をする木」)を読んでいる。
だが、ネットもしている。昨日の勢いだと、もう金輪際タブレットも触らず、ネットもしないのかと思ったら、やってる。自分はタブレットもネットも離せないのだとわかった。
実際のところ、私の「情報生活」(そんなモノがあるとすれば)は、本に移行していくと思う。タブレットとネットはその傍らで専ら脇役をやってもらうことになるだろう。
例えば、星野さんの本を読んでるとこんな文にまず出会う。

"フェアバンクスは新緑の季節も終わり、初夏が近づいています。夕暮れの頃、枯れ枝を集め、家の前で焚き火をしていると、・・・・。"

そこで早速「フェアバンクス」のことをgoogleで検索する。「なるほど、アラスカ第2の街なのか。・・・でも、人口は3万人ぽっち。オーロラツアーなんかでやってくる観光客は多そうだ。・・そういうブログもあるな。・・・」っていう感じで、ネットが星野さんの文章をよりリアルに肉付けしてくれる。

それにしても、昨日の衝撃は何だったんだろう。別にアラスカに興味を持っていた訳でも、自然が好きな訳でも無かったのに、彼の本と写真に触れた途端、何かが「降りてくる」なんて。
でも、そういう体験を綴ったりするのは、やっぱりタブレットスマホを使ってネットの上だ。それが自分に欠かせないインフラになっているのは確かだ。