「間借り」の生活。

「間借り」しながら発信します。一応「ミニマリズム」志向してます。

京都五条のゲストハウスに間借りしました(2)

ゲストハウスに泊まった際の問題が「プライベート空間確保問題」だけど、それは荷造りだけには留まらない。こういう宿泊に馴れていない私が感じたのは、「グルーミング問題」だ。つまり、入浴後に髪の毛をよく拭いてとかしたり、歯を磨いたり、クリームを顔に塗ったりという「身だしなみを整える」ってことが落ち着いてできない。それは場所が無い、っていうよりも、そういうことが落ち着いてできる空間が無いのだ。例えば入浴後に洗面台に向かってそういうことをしようと思っても、足元のマットが濡れていて気持ち悪かったり、次の人が待っていてすぐに出なければならないとか、家やふつうに一部屋借りて泊まっている場合には何気にできることがそうはいかない。こういう時、家の自室の有難味が改めて感じられる。荷解きを好きな時にできて、歯磨きしたり、顔にクリーム塗ったりがしたい時にできる、そういう何でもないことが実は自由になる空間があってこそできることだと教えられる。
で、もうドミトリーハウスには泊まらないのかと言うとそうではない。そういう発見をさせてくれるドミトリーハウスが面白いと感じるのだ。そして、言えの自室をドミトリーハウスの延長で捉えて、その「贅沢さ」に浸りたいのだ。ヘンだけど。