「間借り」の生活(くらし)。

「間借り」しながら発信します。一応「ミニマリズム」志向してます。

Macのことを書いてみよう、久しぶりに。(1)

 ブログの題に「G4 Cube」とか付けといてキューブのことは全然書いていない。今だって、これを書いているのはキューブじゃなくてMac miniなのだ。G4 Cube、今のネット環境では非力すぎる。(その点10.9のMac miniはホント使いやすい。)でも、なんでG4 Cubeなのかというと、それは発売された時に感じた、あの「憧れ感」や「幻の名機」としてのステータス感、そして何よりも、そのデザインから来る存在感なのだ。しかも、私の場合、G4 Cubeがあるってだけで、生活をスッキリしたものにしようと「意欲」する何かが湧いてくるのだ。私の中のどこかでG4 Cubeとミニマリズム的なものが結びついていており、キューブは成功したミニマリズムの象徴であり、イメージされた完璧な生活を体現している存在なのだ(小難しいけど)。スティーヴ・ジョブズが禅(Zen)に傾倒していて、そのセンスがマックのスッキリ感に結びついているんだって言うけど、なんかそういうのを信じたくなるようなオーラをG4 Cubeは持っている。

 つまり、今の私にとってG4 Cubeは、"未来に実現するであろう"ミニマリズム的な生活に導いてくれる(であろう)「オブジェ」であり「存在」なのだ。これはアップル製品に人生のありとあらゆるものを見い出す「アップル教」の変種なのかもしれない。(私自身にはスティーブ・ジョブズを神のように崇める気持ちは全く無い。)

 強いて言えば、よくインチキ新興宗教に引っかかって「幸せになる壺」とかを何十万も何百万円も出して買わされて、そのご利益を信じて毎日磨いている「幸せな」信者みたいなもんだろう。まあ、私のG4 Cubeはマックファンの人から1万円ほどで譲ってもらったもんだけど。