「間借り」の生活(くらし)。

「間借り」しながら発信します。一応「ミニマリズム」志向してます。

スッキリする生活。

レンタルビデオの店に行って、自分が大好きだったシリーズを借りてきた。こういうことをするのは久しぶりだ。一時は毎週のように借りて週末に見ていたのだが、いつからかそういうことはしなくなっていた。多分テレビやビデオを見るよりもネットすることの方が楽しくなってきたからだ。(ネットっていうのはテレビやビデオよりも内容はB級で素人的だし、まとまりに欠けるのに、なぜか面白い)

久しぶりに観るお気に入りのドラマシリーズはさぞ楽しかろうと思っていたが、いざ見てみるとそうでもない。というか、布団に入ってノートパソコンで見てると部屋もとっ散らかってイライラが募ってくる。借りてきたDVDなんかも散乱してるし。

 それでDVDも返して、ビデオ視聴ももすぐに中止したら、又スッキリが戻ってきた!何だろう?これって。あんなに面白かった映画やDVDを観ることに興味を失ったってことか?分からない。でも、寝際にビデオを観るくらいなら、しっかり身支度(布団を丁寧に敷いたり、角質化した踵にクリーム塗ったり)して、SONYのAMラジオを低い音で流していたい、って直感的に思った。

「ミニマル」的な生活に馴染んだ体と感覚にはもうマキシマム的なものにはもう馴染めないってことだろうか。つまり、私にとって寛ぎの時間とは音楽やラジオを静かな音量で流して、寝支度や明日の準備なんか(つまり生活そのもの)をしている時間になったのかもしれない。それだったら典型的なミニマリストの「部屋」なんかで生活できるかもしれない。パソコンとマットレスとスピーカー付きのライト(パナソニック製だっけ?)しか無いような部屋で、むしろ幸福になれるって感じがする!

極端に言えば、コレクションしたDVDを観るよりもスッキリした部屋の床を拭いている方が楽しいし、幸福になれるってことだ。今の私ならそういう感覚が理解できる。あるいはそういう生活のほうがエキサイティングかもしれない。

「スッキリする生活」。悪くないと思う。